やがて留学するつもり,へ留学する
やがて留学するつもり,へ留学する
最近有些忙碌,今天终于有时间和大家聊一聊“やがて留学するつもり”的话题。如果你对这个话题还比较陌生,那么这篇文章就是为你而写的,让我们一起来探索其中的奥秘吧。
文章目录列表:
1.求一首日文歌曲的名字2.求《挪威的森林》的日语原文。
3.邓丽君的日语歌 - 手纸(一封情书)的中文翻译以及罗马音
4.滨崎步有那几首歌好听的?
5.日语中,不同情况下怎么说“帮忙”?
6.求AKB48 Under Girls的涙のシーソーゲーム的罗马音和歌词
求一首日文歌曲的名字
是SMAP
2004年的歌曲,《世界に一つだけの花》
下载:/m?f=ms&tn=baidump3&ct=134217728&lf=&rn=&word=%CA%C0%BD%E7%A4%CB%D2%BB%A4%C4%A4%C0%A4%B1%A4%CE%BB%A8&lm=-1
歌词如下:
罗马歌词
NO.1
ni
naranakutemo
ii
motomoto
tokubetsu
na
Only
one
hanaya
no
mise
sakini
naranda
ironna
hana
wo
miteita
hito
sorezore
sumi
wa
aru
kedo
dore
mo
minna
kirei
dane
kono
naka
de
dare
ga
ichibanda
nante
arasou
koto
mo
shinai
de
baketsu
no
naka
hokorashige
ni
shanto
mune
wo
hatte
iru
sorenano
ni
bokura
ningen
wa
doushite
koumo
kurabetagaru
hitori
hitori
chigau
noni
sono
naka
de
ichiban
ni
naritagaru
sousa
bokura
wa
sekai
ni
hirotsu
dake
no
hana
hitori
hitori
chigau
tane
wo
motsu
sono
hana
wo
sakaseru
koto
dakeni
isshokenmei
ni
narebaii
komatta
youni
warai
nagara
zutto
mayotteru
hito
ga
iru
ganbatte
saita
hana
wa
doremo
kirei
dakara
shikatanai
ne
yatto
mise
kara
detekita
sono
hito
ga
kakaete
ita
iro
toridori
no
hanataba
to
ureshisouna
yokokao
namae
mo
shiranakatta
keredo
ano
hi
boku
ni
egao
wo
kureta
dare
mo
kizukanai
youna
basho
de
saiteta
hana
no
youni
sousa
bokura
wa
sekai
ni
hirotsu
dake
no
hana
hitori
hitori
chigau
tane
wo
motsu
sono
hana
wo
sakaseru
koto
dakeni
isshokenmei
ni
narebaii
chiisai
hana
ya
ookina
hana
hitotsu
toshite
onaji
mono
wa
naikara
NO.1
ni
naranakutemo
ii
motomoto
tokubetsu
na
Only
one
中文歌词
排列在花店门口
看著各式各样的花
虽然人的喜好各有不同
但是每一朵都很漂亮呢
在这当中谁最美丽
没有如此的纷争
在桶中夸耀般的
绽开著挺起胸膛
即使如此为何我们人类
却要如此互相比较呢?
每人皆不尽相同
却在那之中想成为第一名
是啊
我们皆是
世界中唯一仅有的花
每个人都拥有的不同品种
单纯地为了让那朵花盛开
而努力著就好
有著一边困扰著笑?
还迷惑著的人
努力绽放的花朵无论哪一朵
都那麼美丽
所以难以抉择
终於走出了店外
那人拥抱著
色彩艳丽的花束
以及欣喜的侧脸
虽然不知道你的名字
但给了那一日的我一个笑容
有如在谁都不曾察觉的场所
盛开著的花儿一般
是啊
我们皆是
世界中唯一仅有的花
每个人都拥有的不同品种
单纯地为了让那朵花盛开
而努力著就好
无论小花或是大花
都不是相同之物
无法成为No.1也好
原本就是特别的only
one
SMAP
-
世界に一つだけの花
作词者名
槇原敬之
作曲者名
槇原敬之
NO.1にならなくてもいい
もともと特别なOnly
one
花屋の店先に并んだ
いろんな花を见ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で谁が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中夸らしげに
しゃんと胸を张っている
それなのに仆ら人间は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人违うのにその中で
一番になりたがる?
そうさ
仆らは
世界に一つだけの花
一人一人违う种を持つ
その花を咲かせることだけに
一生悬命になればいい
困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
顽张って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな横颜
名前も知らなかったけれど
あの日仆に笑颜をくれた
谁も気づかないような场所で
咲いてた花のように
そうさ
仆らも
世界に一つだけの花
一人一人违う种を持つ
その花を咲かせることだけに
一生悬命になればいい
小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特别なOnly
one
终わる
求《挪威的森林》的日语原文。
《挪威的森林》原版为村上春树写的ノルウェイの森
仆は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。その巨大な飞行机はぶ厚い雨云をくぐり抜けて降下し、ハンブルク空港に着陆しようとしているところだった。十一月の冷ややかな雨が大地を暗く染め、雨合羽を着た整备工たちや、のっぺりとした空港ビルの上に立った旗や、BMWの広告板やそんな何もかもをフランドル派の阴うつな絵の背景のように见せていた。やれやれ、またドイツか、と仆は思った。
飞行机が着地を完了すると禁烟のサインが消え、天井のスピーカーから小さな音でBGMが流れはじめた。それはどこかのオーケストラが甘く演奏するビートルズの 『ノルウェイの森』だった。そしてそのメロディーはいつものように仆を混乱させた。いや、いつもとは比べものにならないくらい激しく仆を混乱させ揺り动かした。
仆は头がはりさけてしまわないように身をかがめて両手で颜を覆い、そのままじっとしていた。やがてドイツ人のスチュワーデスがやってきて、気分がわるいのかと英语で讯いた。大丈夫、少し目まいがしただけだと仆は答えた。
「本当に大丈夫?」
「大丈夫です、ありがとう」と仆は言った。スチュワーデスはにっこりと笑って行ってしまい、音楽はビリー?ジョエルの曲に変った。仆は颜を上げて北海の上空に浮かんだ暗い云を眺め、自分がこれまでの人生の过程で失ってきた多くのもののことを考えた。失われた时间、死にあるいは去っていった人々、もう戻ることのない想い。
飞行机が完全にストップして、人々がシートベルトを外し、物入れの中からバッグやら上着やらをとりだし始めるまで、仆はずっとあの草原の中にいた。仆は草の匂いをかぎ、肌に风を感じ、鸟の声を聴いた。それは一九六九年の秋で、仆はもうすぐ二十歳になろうとしていた。
前と同じスチュワーデスがやってきて、仆の隣りに腰を下ろし、もう大丈夫かと讯ねた。
「大丈夫です、ありがとう。ちょっと哀しくなっただけだから(It’s all right now. Thank you. I only felt lonely, you know.)」と仆は言って微笑んだ。
「Well, I feel same way, same thing, once in a while. I know what you mean.(そういうこと私にもときどきありますよ。よくわかります)」彼女はそう言って首を振り、席から立ちあがってとても素敌な笑颜を仆に向けてくれた。「I hope you’ll have a nice trip. Auf Wiedersehen!(よい御旅行を。さようなら)」
「Auf Wiedersehen!」と仆も言った。
十八年という歳月が过ぎ去ってしまった今でも、仆はあの草原の风景をはっきりと思いだすことができる。何日かつづいたやわらかな雨に夏のあいだのほこりをすっかり洗い流された山肌は深く鲜かな青みをたたえ、十月の风はすすきの穂をあちこちで揺らせ、细长い云が冻りつくような青い天顶にぴたりとはりついていた。空は高く、じっと见ていると目が痛くなるほどだった。风は草原をわたり、彼女の髪をかすかに揺らせて雑木林に抜けていった。梢の叶がさらさらと音を立て、远くの方で犬の鸣く声が闻こえた。まるで别の世界の入口から闻こえてくるような小さくかすんだ鸣き声だった。その他にはどんな物音もなかった。どんな物音も我々の耳には届かなかった。谁一人ともすれ违わなかった。まっ赤な鸟が二羽草原の中から何かに怯えたようにとびあがって雑木林の方に飞んでいくのを见かけただけだった。歩きながら直子は仆に井戸の话をしてくれた。
记忆というのはなんだか不思议なものだ。その中に実际に身を置いていたとき、仆はそんな风景に殆んど注意なんて払わなかった。とくに印象的な风景だとも思わなかったし、十八年後もその风展を细部まで覚えているかもしれないとは考えつきもしなかった。正直なところ、そのときの仆には风景なんてどうでもいいようなものだったのだ。仆は仆自身のことを考え、そのときとなりを并んで歩いていた一人の美しい女のことを考え、仆と彼女とのことを考え、そしてまた仆自身のことを考えた。それは何を见ても何を感じても何を考えても、结局すべてはブーメランのように自分自身の手もとに戻ってくるという年代だったのだ。おまけに仆は恋をしていて、その恋はひどくややこしい场所に仆を运びこんでいた。まわりの风景に気持を向ける余裕なんてどこにもなかったのだ。
でも今では仆の脳裏に最初に浮かぶのはその草原の风景だ。草の匂い、かすかな冷やかさを含んだ风、山の稜线、犬の鸣く声、そんなものがまず最初に浮かびあがってくる。とてもくっきりと。それらはあまりにくっきりとしているので、手をのばせばひとつひとつ指でなぞれそうな気がするくらいだ。しかしその风景の中には人の姿は见えない。谁もいない。直子もいないし、仆もいない。我々はいったいどこに消えてしまったんだろう、と仆は思う。どうしてこんなことが起りうるんだろう、と。あれほど大事そうに见えたものは、彼女やそのときの仆や仆の世界は、みんなどこに行ってしまったんだろう、と。そう、仆には直子の颜を今すぐ思いだすことさえできないのだ。仆が手にしているのは人影のない背泉だけなのだ。
もちろん时间さえかければ仆は彼女の颜を思いだすことができる。小さな冷たい手や、さらりとした手ざわりのまっすぐなきれいな髪や、やわらかな丸い形の耳たぶやそのすぐ下にある小さなホクロや、冬になるとよく着ていた上品なキャメルのコートや、いつも相手の目をじっとのぞきこみながら质问する癖や、ときどき何かの加减で震え気味になる声(まるで强风の吹く丘の上でしゃべっているみたいだった)や、そんなイメージをひとつひとつ积みかさねていくと、ふっと自然に彼女の颜が浮かびあがってくる。まず横颜が浮かびあがってくる。これはたぶん仆と直子がいつも并んで歩いていたせいだろう。だから仆が最初に思いだすのはいつも彼女の横颜なのだ。それから彼女は仆の方を向き、にっこりと笑い、少し首をかしげ、话しかけ、仆の目をのぞきこむ。まるで澄んだ泉の底をちらりとよぎる小さな鱼の影を探し求めるみたいに。
でもそんな风に仆の头の中に直子の颜が浮かんでくるまでには少し时间がかかる。そして年月がたつにつれてそれに要する时间はだんだん长くなってくる。哀しいことではあるけれど、それは真実なのだ。最初は五秒あれば思いだせたのに、それが十秒になり三十秒になり一分になる。まるで夕暮の影のようにそれはどんどん长くなる。そしておそらくやがては夕闇の中に吸いこまれてしまうことになるのだろう。そう、仆の记忆は直子の立っていた场所から确実に远ざかりつつあるのだ。ちょうど仆がかつての仆自身が立っていた场所から确実に远ざかりつつあるように。そして风泉だけが、その十月の草原の风景だけが、まるで映画の中の象徴的なシーンみたいにくりかえしくりかえし仆の头の中に浮かんでくる。そしてその风景は仆の头のある部分を执拗に蹴りつづけている。おい、起きろ、俺はまだここにいるんだぞ、起きろ、起きて理解しろ、どうして俺がまだここにいるのかというその理由を。痛みはない。痛みはまったくない。蹴とばすたびにうつろな音がするだけだ。そしてその音さえもたぷんいつかは消えてしまうのだろう。他の何もかもが结局は消えてしまったように。しかしハンブルク空港のルフトハンザ机の中で、彼らはいつもより长くいつもより强く仆の头を蹴りつづけていた。起きろ、理解しろ、と。だからこそ仆はこの文章を书いている。仆は何ごとによらず文章にして书いてみないことには物事をうまく理解できないというタイプの人间なのだ。
彼女はそのとき何の话をしていたんだっけ?
そうだ、彼女は仆に野井戸の话をしていたのだ。そんな井戸が本当に存在したのかどうか、仆にはわからない。あるいはそれは彼女の中にしか存在しないイメージなり记号であったのかもしれない――あの暗い日々に彼女がその头の中で纺ぎだした他の数多くの事物と同じように。でも直子がその井戸の话をしてくれたあとでは、仆ほその井戸の姿なしには草原の风景を思いだすことができなくなってしまった。実际に目にしたわけではない井戸の姿が、供の头の中では分离することのできない一部として风景の中にしっかりと焼きつけられているのだ。仆はその井戸の様子を细かく描写することだってできる。井戸は草原が终って雑木林が始まるそのちょうど境い目あたりにある。大地にぽっかりと开いた直径一メートルばかりの暗い穴を草が巧妙に覆い隠している。まわりには栅もないし、少し高くなった石囲いもない。ただその穴が口を开けているだけである。縁石は风雨にさらされて奇妙な白浊色に変色し、ところどころでひび割れて崩れおちている。小さな绿色のトカゲがそんな石のすきまにするするともぐりこむのが见える。身をのりだしてその穴の中をのぞきこんでみても何も见えない。仆に唯一わかるのはそれがとにかくおそろしく深いということだけだ。见当もつかないくらい深いのだ。そして穴の中には暗黒が――世の中のあらゆる种类の暗黒を煮つめたような浓密な暗黒が――つまっている。
「それは本当に――本当に深いのよ」と直子は丁宁に言叶を选びながら言った。彼女はときどきそんな话し方をした。正确な言叶を探し求めながらとてもゆっくりと话すのだ。「本当に深いの。でもそれが何処にあるかは谁にもわからないの。このへんの何処かにあることは确かなんだけれど」
彼女はそう言うとツイードの上着のポケットに両手をつっこんだまま仆の颜を见て本当よという风ににっこりと微笑んだ。
「でもそれじゃ危くってしようがないだろう」と仆は言った。「どこかに深い井戸がある、でもそれが何処にあるかは谁も知らないなんてね。落っこっちゃったらどうしようもないじゃない か」
「どうしようもないでしょうね。ひゅうううう、ボン、それでおしまいだもの」
「そういうのは実际には起こらないの?」
「ときどき起こるの。二年か三年に一度くらいかな。人が急にいなくなっちゃって、どれだけ捜してもみつからないの。そうするとこのへんの人は言うの、あれは野井戸に落っこちたんだって」
「あまり良い死に方じゃなさそうだね」と仆は言った。
「ひどい死に方よ」と彼女は言って、上着についた草の穂を手う払って落とした。「そのまま首の骨でも折ってあっさり死んじゃえばいいけれど、何かの加减で足をくじくくらいですんじゃったらどうしようもないわね。声を限りに叫んでみても谁にも闻こえないし、谁かがみつけてくれる见込みもないし、まわりにはムカデやクモやらがうようよいるし、そこで死んでいった人たちの白骨があたり一面にちらばっているし、暗くてじめじめしていて。そして上の方には光の円がまるで冬の月みたいに小さく小さく浮かんでいるの。そんなところで一人ぼっちでじわじわと死んでいくの」
「考えただけで身の毛がよだつた」と仆が言った。「谁かが见つけて囲いを作るべきだよ」
「でも谁にもその井戸を见つけることはできないの。だからちゃんとした道を离れちゃ駄目よ」
「离れないよ」
直子はポケットから左手を出して仆の手を握った。「でも大丈夫よ、あなたは。あなたは何も心配することはないの。あなたは暗闇に盲灭法にこのへんを歩きまわったって绝対に井戸には落ちないの。そしてこうしてあなたにくっついている限り、私も井戸には落ちないの」
「绝対に?」
「绝対に」
「どうしてそんなことがわかるの?」
「私にはわかるのよ。ただわかるの」直子は仆の手をしっかりと握ったままそう言った。そしてしばらく黙って歩きつづけた。「その手のことって私にはすごくよくわかるの。理屈とかそんなのじゃなくて、ただ感じるのね。たとえば今こうしてあなたにしっかりとくっついているとね、私ちっとも怖くないの。どんな悪いものも暗いものも私を诱おうとはしないのよ」
「じゃあ话は简単だ。ずっとこうしてりゃいいんじゃないか」と仆は言った。
「それ――本気で言ってるの?」
「もちろん本気だ」
直子は立ちどまった。仆も立ちどまった。彼女は両手を仆の肩にあてて正面から、仆の目をじっとのぞきこんだ。彼女の瞳の奥の方ではまっ黒な重い液体が不思议な図形の涡を描いていた。そんな一対の美しい瞳が长いあいだ仆の中をのぞきこんでいた。それから彼女は背のびをして仆の頬にそっと頬をつけた。それは一瞬胸がつまってしまうくらいあたたかくて素敌な仕草だった。
「ありがとう」と直子は言った。
「どういたしまして」と仆は言った。
「あなたがそう言ってくれて私とても嬉しいの。本当よ」と彼女は哀しそうに微笑しながら言った。「でもそれはできないのよ」
「どうして?」
「それはいけないことだからよ。それはひどいことだからよ。それは――」と言いかけて直子はふと口をつぐみ、そのまま歩きつづけた。いろんな思いが彼女の头の中でぐるぐるとまわっていることがわかっていたので、仆も口をはさまずにそのとなりを黙って歩いた。
「それは――正しくないことだからよ、あなたにとっても私にとっても」とずいぶんあとで彼女はそうつづけた。
「どんな风に正しくないんだろう?」と仆は静かな声で讯ねてみた。
「だって谁かが谁かをずっと永远に守りつづけるなんて、そんなこと不可能だからよ。ねえ、もしよ、もし私があなたと结婚したとするわよね。あなたは会社につとめるわね。するとあなたが会社に行ってるあいだいったい谁が私を守ってくれるの?あなたが出张に行っているあいだいったい谁が私を守ってくれるの?私は死ぬまであなたにくっついてまわってるの? ねえ、そんなの対等じゃないじゃない。そんなの人间関系とも呼べないでしょう? そしてあなたはいつか私にうんざりするのよ。俺の人生っていったい何だったんだ?この女のおもりをするだけのことなのかって。私そんなの嫌よ。それでは私の抱えている问题は解决したことにはならないのよ」
「これが一生つづくわけじゃないんだ」と仆は彼女の背中に手をあてて、言った。「いつか终る。终ったところで仆らはもう一度考えなおせばいい。これからどうしようかってね。そのときはあるいは君の方が仆を助けてくれるかもしれない。仆らは収支决算表を睨んで生きているわけじゃない。もし君が仆を今必要としているなら仆を使えばいいんだ。そうだろ?どうしてそんなに固く物事を考えるんだよ?ねえ、もっと肩のカを抜きなよ。肩にカが入ってるから、そんな风に构えて物事を见ちゃうんだ。肩のカを抜けばもっと体が軽くなるよ」
「どうしてそんなこと言うの?」と直子はおそろしく乾いた声で言った。
彼女の声を闻いて、仆は自分が何か间违ったことを口にしたらしいなと思った。
「どうしてよ?」と直子はじっと足もとの地面を见つめながら言った。「肩のカを抜けば体が軽くなることくらい私にもわかっているわよ。そんなこと言ってもらったって何の役にも立たないのよ。ねえ、いい?もし私が今肩の力を抜いたら、私バラバラになっちゃうのよ。私は昔からこういう风にしてしか生きてこなかったし、今でもそういう风にしてしか生きていけないのよ。一度力を抜いたらもうもとには戻れないのよ。私はバラバラになって――どこかに吹きとばされてしまうのよ。どうしてそれがわからないの?それがわからないで、どうして私の面倒をみるなんて言うことができるの?」
仆は黙っていた。
「私はあなたが考えているよりずっと深く混乱しているのよ。暗くて、冷たくて、混乱していて……ねえ、どうしてあなたあのとき私と寝たりしたのよ?どうして私を放っておいてくれなかったのよ?」
我々はひどくしんとした松林の中を歩いていた。道の上には夏の终りに死んだ蝉の死骸がからからに乾いてちらばっていて、それが靴の下でばりばりという音を立てた。仆と直子はまるで探しものでもしているみたいに、地面を见ながらゆっくりとその松林の中の道を歩いた。
「ごめんなさい」と直子は言って仆の腕をやさしく握った。そして何度か首を振った。「あなたを伤つけるつもりはなかったの。私の言ったこと気にしないでね。本当にごめんなさい。私はただ自分に腹を立てていただけなの」
「たぶん仆は君のことをまだ本当には理解してないんだと思う」と仆は言った。「仆は头の良い人间じゃないし、物事を理解するのに时间がかかる。でももし时间さえあれば仆は君のことをきちんと理解するし、そうなれば仆は世界中の谁よりもきちんと理解できると思う」
仆らはそこで立ちどまって静けさの中で耳を澄ませ、仆は靴の先で蝉の死骸や松ぼっくりを転がしたり、松の枝のあいだから见える空を见あげたりしていた。直子は上着のポケットに両手をつっこんで何を见るともなくじっと考えごとをしていた。
「ねえワタナベ君、私のこと好き?」
「もちろん」と仆は答えた。
「じゃあ私のおねがいをふたつ闻いてくれる?」
「みっつ闻くよ」
直子は笑って首を振った。「ふたつでいいのよ。ふたつで十分。ひとつはね、あなたがこうして会いに来てくれたことに対して私はすごく感谢してるんだということをわかってはしいの。とても嬉しいし、とても――救われるのよ。もしたとえそう见えなかったとしても、そうなのよ」
「また会いにくるよ」と仆は言った。「もうひとつは?」
「私のことを覚えていてほしいの。私が存在し、こうしてあなたのとなりにいたことをずっと覚えていてくれる?」
「もちろんずっと覚えているよ」と仆は答えた。
彼女はそのまま何も言わずに先に立って歩きはじめた。梢を抜けてくる秋の光が彼女の上着の肩の上でちらちらと踊っていた。また犬の声が闻こえたが、それは前よりいくぶん我々の方に近づいているように思えた。直子は小さな丘のように盛りあがったところを上り、松林の外に出て、なだらかな坂を足速に下った。仆はその二、三歩あとをついて歩いた。
「こっちにおいでよ。そのへんに井戸があるかもしれないよ」と仆は彼女の背中に声をかけた。
直子は立ちどまってにっこりと笑い、仆の腕をそっとつかんだ。そして我々は残りの道を二人で并んで歩いた。
「本当にいつまでも私のことを忘れないでいてくれる?」と彼女は小さな嗫くような声で讯ねた。
「いつまでも忘れないさ」と仆は言った。「君のことを忘れられるわけがないよ」
*
それでも记忆は确実に远ざかっていくし、仆はあまりに多くのことを既に忘れてしまった。こぅして记忆を辿りながら文章を书いていると、仆はときどきひどく不安な気持になってしまう。ひょっとして自分はいちばん肝心な部分の记忆を失ってしまっているんじゃないかとふと思うからだ。仆の体の中に记忆の辺土とでも呼ぶべき暗い场所があって、大事な记忆は全部そこにつもってやわらかい泥と化してしまっているのではあるまいか、と。
しかし何はともあれ、今のところはそれが仆の手に入れられるものの全てなのだ。既に薄らいでしまい、そして今も刻一刻と薄らいでいくその不完全な记忆をしっかりと胸に抱きかかえ、骨でもしゃぶるような気持で仆はこの文章を书きつづけている。直子との约束を守るためにはこうする以外に何の方法もないのだ。
もっと昔、仆がまだ若く、その记忆がずっと鲜明だったころ、仆は直子について书いてみようと试みたことが何度かある。でもそのときは一行たりとも书くことができなかった。その最初の一行さえ出てくれば、あとは何もかもすらすらと书いてしまえるだろうということはよくわかっていたのだけれど、その一行がどうしても出てこなかったのだ。全てがあまりにもくっきりとしすぎていて、どこから手をつければいいのかがわからなかったのだ。あまりにも克明な地図が、克明にすぎて时として役に立たないのと同じことだ。でも今はわかる。结局のところ―と仆は思う―文章という不完全な容器に盛ることができるのは不完全な记忆や不完全な想いでしかないのだ。そして直子に関する记忆が仆の中で薄らいでいけばいくほど、仆はより深く彼女を理解することができるようになったと思う。何故彼女が仆に向って「私を忘れないで」と頼んだのか、その理由も今の仆にはわかる。もちろん直子は知っていたのだ。仆の中で彼女に関する记忆がいつか薄らいでいくであろうということを。だからこそ彼女は仆に向って诉えかけねばならなかったのだ。「私のことをいつまでも忘れないで。私が存在していたことを覚えていて」と。
そう考えると仆はたまらなく哀しい。何故なら直子は仆のことを爱してさえいなかったからだ。
邓丽君的日语歌 - 手纸(一封情书)的中文翻译以及罗马音
中文翻译:
当你看到这封信的时候
我已经在夜里的火车上了
再也不会回到这里来了吧
我正是抱着这样的打算离开的
小雨在下着,我的心也变得迟钝起来
要是现在天能放晴的话,该多好啊
(好想对你说)你回来啦,累了吧
你还在喝酒吗
(相处的日子)短暂却幸福,非常感谢
我到现在还这么认为
虽然之后的回忆都成了悲伤
我还是每天都会想起
到了不知几点的深夜
你终于回来了
(好想对你说)你回来啦,累了吧
我却不能再次迎接你了
到了不知几点的深夜
你终于回来了
(好想对你说)你回来啦,累了吧
我却不能再次迎接你了
规范罗马音:
(规范罗马音涉及长音、拗音、促音等问题。本想直接给拼音版的,发现不太可能~亲还是稍学一些罗马音的发音吧~日语发音很简单的!祝你好运!)
kono tegami wo anata ga yomu koro wa
watashi wa yakisya ni yurare te yi ma su
mo koko e wa modo te ko nai de syo
o ka e ri na sai o tsu ka re de syou
mata osake wo non de yi ma su ka
mizikai kedo siawase a ri ga tou
watasi wa yima demo sou omo yi ma su
kore yizyou wa kanasiku naru daketo
mai niti mai niti kanga e ma si ta
nan zi mono you na yohuge ni nari ma si ta
yagate anata ga modotte kuru de syou
o ka e ri na sai o tsu ka re de syou
mou mukae wa deki nai no de su
nan zi mono you na yohuge ni nari ma si ta
yagate anata ga modotte kuru de syou
o ka e ri na sai o tsu ka re de syou
mou mukae wa deki nai no de su
滨崎步有那几首歌好听的?
以下几首是本人认为步姐最百听不厌的歌,也是我最喜欢的:Beautiful Fighters、heaven、M、moments 刹那、momentum、My Name's Women、Part of me、rainy day、secret、Startin’、Walking Proud、Together When。
除了其中一首SECRET没有拍出MV,其他的MV都是非常好看的,不去下来看会很可惜的。首首经典,不容错过。
Beautiful Fighters. 浜崎あゆみ-Beautiful Fighters
words:ayumi hamasaki
music:Kazuhito Kikuchi
It's my Beautiful Fighters...
It's my Beautiful Fight...
おとぎ话はおとぎ话でしか 童话故事就是童话故事
ないんだって事に 不过如此
気付いたのはいつの顷だったかな 发觉到这一点 是什么时候的事了呢?
It's my Beautiful Fighters...
It's my Beautiful Fight...
あるいはわりとシュールな结末が 或者说其实
あるんだって事も 有一种崭新的结局这种事
残念ながら谁もが知ってる 很遗憾 大家也都是知道的
白い马に乗ってなんかないあなたは 乘坐白马 没有伴侣的你
listen to the music
なんて呑気で相変わらずな调子 真是天真照旧那么正值
we are Beautiful Fighters
やってられないって日は 没法做下去的日子
正直あるけど 说实话是有的
立ち止まらないで谛めないで 但没有止步没有放弃
生きる乙女达は 继续生活的少女们是...
Beautiful Fighters
愈されぬ伤口は 治愈伤口的
时々开きながらも 即使时而会再次裂开
やがてまた闭じる 但过会儿便又会封口
It's my Beautiful Fighters...
It's my Beautiful Fight...
ガラスの靴はきっと繊细すぎて 水晶鞋 一定过于精细
この时代を駆け抜けるには 若要跑过这个时代
ちょっと向いてない気がする 我感觉有点不合适
あまりにサイズがぴったりじゃもしかして 那些太寂寞的感情 一个人带回去
never stop my dancing
なんて呑気なとこは似たもの同士 真是天真 这里都是相似的我们
we are Beautiful Fighters
今夜はほんの少し 今晚哭了那么一点点
泣いたりしたけど 但新的事物是那
新しくてまっさらな明日と 因为什么而怎样
戦う乙女达は 战斗的少女们
Beautiful Fighters
だって欲望达は 因为那些欲望
完全には満たされない 不会完全满足这种事情
事を知ってる 我们是斩钉截铁知道的
It's my Beautiful Fighters...
It's my Beautiful Fight...
we are Beautiful Fighters
やってられないって日は 没法做下去的日子
正直あるけど 说实话是有的
立ち止まらないで谛めないで 但没有止步没有放弃
生きる乙女达は 继续生活的少女们是...
Beautiful Fighters
愈されぬ伤口は 治愈伤口的
时々开きながらも 即使时而会再次裂开
やがてまた闭じる 但过会儿便又会封口
we are Beautiful Fighters
今夜はほんの少し 今晚哭了那么一点点
泣いたりしたけど 但新的事物是那
新しくてまっさらな明日と 因为什么而怎样
戦う乙女达は 战斗的少女们
Beautiful Fighters
だって欲望达は 因为那些欲望
完全には満たされない 不会完全满足这种事情
事を知ってる 我们是斩钉截铁知道的
heaven. HEAVEN
words: ayumi hamasaki
translation: ayulover
最后に君が微笑んで
まっすぐに差し出したものは
ただあまりに绮丽过ぎて
こらえきれず 涙溢れた
あの日きっと 二人は爱に触れた
わたし达は探しあって
时に自分を见失って
やがて见つけ合ったのなら
どんな结末が待っていても
运命と言う以外 他にはない
lalalalalalala la la
lalalalalalala la la
君が明かりだった あの空に
优しく私を照らす星が 光った
そばにいて 爱する人
时を越えて 形を変えて
二人まだ见ぬ 未来がここに
ね こんなにも 残ってるから
そばにいて 爱する人
时を越えて 形を変えて
二人まだ见ぬ 未来がここに
残ってるから 信じて
爱する人
私のなかで 君は生きる
だからこれから 先もずっと
さようならって言わない
あの日きっと 二人は爱に触れた
moments . 滨崎步-Moments
(KOSE VISEE TV-CFソング)
words: ayumi hamasaki
music: Tetsuya Yukami
arrangement: HIKARI
LA.LALALA...
LA.LALALA...
心が焦げ付いて『心在焚烧』
焼ける匂いがした『发出烧焦的味道』
それは梦の终わり『那是梦的结束』
全ての始まりだった『是一切的开始』
憧れてたものは『憧憬的事物』
美しく思えて『感觉那么美丽』
手が届かないから『正因难以企及』
辉きを増したのだろう『才更增添了闪耀』
君の砕け散った梦の破片が『的破碎的梦的碎片』
仆の胸を刺して『刺进了我的胸膛』
忘れてはいけない『刻划成为了』
痛みとして刻まれてく『不可忘却的痛苦』
花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』
LA.LALALA...
LA.LALALA...
君が绝望という『你站在』
名の渊に立たされ『名为绝望的深渊旁』
そこで见た景色は『不晓得你在那里看到的』
どんなものだったのだろう『会是怎样一番风景』
行き场所を失くして彷徨ってる『失去了归处而在彷徨』
剥き出しの心が『赤裸的心』
触れるのを恐れて『害怕触碰』
锐い刺张り巡らせる『撑起了满身尖锐的刺』
鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』
花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』
鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』
风のように流れるのなら『如果我可以像风一般地漂流』
君の侧に辿り着くでしょう『相信我会吹向你的身畔』
月のように辉けるなら『如果我可以像明月一般地发光』
君を照らし続けるでしょう『相信我会永远的照耀你』
LA.LALALA...
君がもうこれ以上『只要能够让你』
二度とこわいものを『从此不再看到』
见なくてすむのなら『那些更可怕的事物』
仆は何にでもなろう『我愿意成为任何东西』
momentum . 歌手:浜崎あゆみ
作词:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi
君を爱した日々は 仆の最后の奇迹 爱你的那段岁月 是我最后的奇迹
谁もが皆 人恋しくなる季节が 让每一个人 都会渴望有人陪伴的季节
今年もまた あたたかさと冷たさを 今年 又带著温暖与寒意
连れてやって来た 再次来临
幼すぎた仆らがまだ 何も知らず 当我们还很稚气 一无所知地
笑い合って しがみついて 歩いていた日を 彼此欢笑著 相偕而行的那些日子
思い出す 令人想起
押し寄せるこんな痛みに 袭上心头的这股痛
どんな言い訳をすればいい 究竟该如何解释才好
白い雪にひとりで 冻えそうな夜でも 独自在白雪里 即使在天寒地冻的夜里
君を爱してるのは 仆の最后の勇気 继续爱你 是我最最后的勇气
いつかきっと 许されると信じながら 一面相信 有一天你会原谅我
时间がただ 过ぎてくのを 待つのは 一面只知等待 任时间不断过去
愚かすぎるのかな 是否太愚蠢
溢れる想い抱きしめる 将满满的感情拥在怀里
こぼれてしまわないように 深怕它会滑落在地
白い雪にふたりの 手が届くその日まで 直到我俩的手 可以碰到白雪的那一天来临
君を爱してるのは 仆の最后の勇気 继续爱你 是我最后的勇气
溢れる想い抱きしめる 将满满的感情拥在怀里
こぼれてしまわないように 深怕它会滑落在地
白い雪にひとりで 冻えそうな夜でも 独自在白雪里 即使在天寒地冻的夜里
白い雪にふたりの 手が届くその日まで 直到我俩的手 可以碰到白雪的那一天来临
君を爱してるのは 仆の最后の永远 继续爱你 是我最后的永恒
君に出会えた事は 仆の最初の奇迹 与你的相遇 是我最初的奇迹
My Name's Women . 歌名:My name's Women
作词: 浜崎あゆみ
作曲: BOUNCEBACK
光るモノとかわいいモノ 闪亮的东西与可爱的事物
好きなとこは相変わらずだけど 喜欢的东西尽管依然不变
よりクールでタフなのも 不过更酷更狠的东西
この顷じゃ大切で 最近也绝得很重要
时代はほらこんなにも 你瞧时代
移り変りそれなのに 变话得何等快速 然而
涙が武器だなんてねぇいつの话 你还说眼泪是武器拜托那是什么时候的事了
简単には泣かないし 要哭不是那么简单
甘えてばかりでもない 也不是整天在撒娇
私达着饰っただけの 因为我们并不是
人形なんかじゃないから 只会打扮得漂漂亮亮的洋娃娃
もろいことだってあるし 既有脆弱的地方
笑ってばかりでもない 也非成天笑盈盈
都合よく存在してる訳じゃない事を 我们并不是因时因地而存在
忘れないで 请别忘了这点
ちょっと胸が痛むような 有时会感觉些许的心痛
夜も确かにあるけど 那样的夜并不是没有
ホントかもね人はほら 或许那是真的 不是有人说过吗
伤を负ったその分だけ 受过的伤越多
优しくも强くもなれるっていう话 就会变得越温柔也越坚强
わかったような颜して 摆出一副了解的表情
全て支配したつもり? 莫非你打算控制一切?
私达梦ばかり见てる人形なんか 我们并非只会做梦的洋娃娃
じゃないってば 不是跟你说了吗
満足そうな颜して 一副心满意足的表情
うまく误魔化したつもり? 难不成你以为骗得过我们?
そんなにも単纯な生き物じゃない事を 我们绝非那么单纯的生物
覚えていて 请你要记得
时代はほらこんなにも 你瞧时代
移り変りそれなのに 变化得何等快速 然而
涙が武器だなんてねぇいつの话 你还说眼泪是武器拜托那是什么时候的事了
简単には泣かないし 要哭不是那么简单
甘えてばかりでもない 也不是整天在撒娇
私达着饰っただけの人形なんか 因为我们并不是
じゃないから 只会打扮得漂漂亮亮的洋娃娃
もろい事だってあるし 既有脆弱的地方
笑ってばかりでもない 也非成天笑盈盈
都合よく存在してる訳じゃない事を 我们并不是因时因地而存在
忘れないで 请别忘了这点
わかったような颜して 摆出一副了解的表情
全て支配したつもり? 莫非你打算控制一切?
私达梦ばかり见てる人形なんか 我们并非只会做梦的洋娃娃
じゃないってば 不是跟你说了吗
満足そうな颜して 一副心满意足的表情
うまく误魔化したつもり? 难不成你以为骗得过我们?
そんなにも単纯な生き物じゃない事を 我们绝非那么单纯的生物
覚えていて 请你要记得
Part of me. Part of me
演唱:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:Tetsuya Yukumi
时々、仆は思うんだ 我常常会想到
仆达(ぼくら)は生まれるずっと前 远在我们诞生之前
ひとつの命分け合って 是否是分享着同一个生命
生きていたんじゃないかって 生存着的呢
だって身体が离れても 因为无论相隔多么的遥远
心は今もすぐ侧に感じる 即使是现在都能感觉到彼此的心灵近在咫尺
いつだって、いつだって 无论何时 无论何时
闻こえているよ 都能够听到的
仆の名を、仆の名を 呼ぶ声 我的名字 我的名字 呼唤着的声音
どうかもう泣かないで 无论怎样请不要再哭泣了
君の想いは 伝わっているから 因为你的思念已经传达给我了
ある时仆は知ったんだ 某个时候我明白了
别々に生まれた仆达は 我们是分别诞生到这个世界的
だから自分を不完全に 因此我认为
思ってしまうんだろうって 自己是不完整的吧
同じ幸せを愿いだから 祈求着相同的幸福
同じ伤を心に刻む 所以在心中刻下了同样的伤痕
いつの日も いつの日も 无论哪一天 无论哪一天
忘れない様に 都不会忘记
缲り返し缲り 返し叫ぶよ 反复地 反复地 叫喊着的
どうかもう 泣かないで 无论怎样请不要再哭泣了
君をひとりに したりはしないから 因为你已经不是孤身一人了
いつだって、いつだって 无论何时 无论何时
闻こえているよ 都能够听到的
仆の名を、仆の名を 呼ぶ声 我的名字 我的名字 呼唤着的声音
どうかもう泣かないで 无论怎样请不要再哭泣了
君の想いは 伝わっているから 因为你的思念已经传达给我了
いつまでも いつまでも 无论到何时 无论到何时
君を想うよ 都在想念着你
君のこと 君のこと想うよ 你的事 你的事 我在想着
时间がもし 何もかも 変えていっても 即使时间将任何东西都改变了
君のことを想うよ 我都在想念着你
时々、仆は思うんだ 我常常会想到
仆达は生まれ変わったら 如果我们轮回转世的话
ひとつの命分け合って 是否会分享同一个生命
生きていくんじゃないかって 活下去呢
rainy day . 歌曲:Rainy Day
专辑:(miss)understood
作词&演唱 :滨崎步(Hamasaki Ayumi)
发行公司 :艾回唱片
发行日期 :2006年01月01日
演唱语种 :日语
忘れたくない事なら覚えようとしなくても/不想忘记的事情,却不记得了
忘れる事なんてないそう静かに感じる/忘不了的事情,总是无声无息的感受得到
あれはある寒い日で强い雨の中/寒冷的日子里,在倾盆大雨中
仆はただ君だけを待ち続けていた/我只是一直等待着你
もし今が仆の终わりだったとしたらそれでも/就算今天我将离去
かまわないと思えるほど何も怖くなかった/我什么也不管,什么也不害怕
幸せに笑い会う人々が仆の/幸福的,互相微笑着的人们
すぐ侧を何度でも通り抜けたけど/从我的身边一次又一次的经过
一人きり伞もなく立ち尽くす仆は/我孤身一人站着,也没有伞
谁よりも穏やかに微笑んでいた/却比任何人都更加有信心的微笑着前进
冻える手をかざして/双手被冻僵了
现れた君を见て/看到了你的出现
泣き出しそうになったのは/我快要哭了出来
悲しみのせいじゃない/这不是因为悲伤
仆たちを一瞬の光が照らした/为了以后要走的道路祝福吧
これからの行く道を祝うかの様に/那体现我们意义的光辉更加闪亮了
END
secret. 歌曲:Secret
演唱:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:Tetusya Yukumi
それ违う少女达 眩(まぶ)しくて目をそらした 擦身而过的少女们 耀眼得令人不敢逼视
无邪気(むじゃき)なままの 子供のような 就像天真无邪的 孩子们一样
自由(じゆう)な羽根(はね)を待っていた 拥有一双自由的翅膀
暗暗の向こう侧(かわ) 光射(さ)す场所を求(もと)め 在黑暗的另一边 追求著光芒照射的地方
ひとつ残った 翼広(つばさひろ)げても 就算张开了 只剩一边的翅膀
真実にだけ届かない 也无法抵达真实的所在
そこから见る私の姿は 从那儿看见的我
どんな风に映っていますか 不晓得是什麼模样
こんなこんないつわりだらけの 对这种充满了谎言的每一天
日々を笑い飞ばして下さい 何不一笑置之把它丢一边
て来れになるその前に 在一切都太迟之前
飞ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない 即使飞累了 也没有收起翅膀的勇气
もしも愿いが ひとつ叶うなら 如果说 可以让我实现一个心愿
いっそここから连れ出して 乾脆就带我离开这里
今もここで私は変わらず 此刻我依然不变地在这里
居场所をずっと探しています 不断寻觅可以栖身的地方
どうかどうかあなたにだけは 拜托拜托至少让你
この想いが伝わりますように 可以接收到我传达的心意
欲しい物など他にない 其他我一无所求
そこから见る私の姿は 从那儿看见的我
どんな风に映っていますか 不晓得是什麼模样
こんなこんないつわりだらけの 对这种充满了谎言的每一天
日々を笑い飞ばして下さい 何不一笑置之把它丢一边
今もここで私は変わらず 此刻我依然不变地在这里
居场所をずっと探しています 不断寻觅可以栖身的地方
どうかどうかあなたにだけは 拜托拜托至少让你
この想いが伝わりますように 可以接收到我传达的心意
欲しい物など他にない 其他我一无所求
Startin’. 这首歌弄死没找到歌词,有点遗憾。歌曲劲爆得让人热血沸腾,MV里边步姐更是大Show舞技,炫目好看。
Walking Proud. Walking Proud
滨崎步
ColdNight
私の唇が ひとつ嘘をついた/你的嘴唇 撒下了一个谎言
それは些细な理由からで/出自微不足道的借口
谁の为でもなく/并非为了谁
ただ愚かな自分を/或许是为了保护
守るためだったんだろう/愚昧的自己
気が付いた顷には数え切れぬ嘘に/当我发现时已经身陷无数的谎言中
囲まれて动けなくなってた なすすべもなく/动弹不得 一筹莫展
见上げた空 绮丽でした/抬头仰望的天空 好美
君のことを 想いました/我开始想起了你
君のように强く前を向いて/真希望自己能够像你一样
歩いて行けたらと/坚强地朝前言迈进
そんな道の途中 现実から逃げた/在那样的路途上 我从现实中逃开
あらゆる痛みからも逃げた/也从各种的痛苦里逃开
今はこんなだけど/现在我虽然是这个样
いつか理想通りの/但是总有一天会成为
自分になるのだからと/自己理想中的模样
言い訳したあとで いい加减目覚めた/说完这些借口后 我总算清醒了
出来ることは今を生き抜くことだけだった/唯一可以做得到的事情就是活在当下
こんな声は 届きますか/这样的声音 是否能传达
君の胸へ 响きますか/是否能在你的心中 产生共鸣
君の背を生きる道しるべに/我以你的背影为人生的标的
今日も歩いてます/今天继续在前进
见上げた空 绮丽でした/抬头仰望天空 好美
君のことを 想いました/我开始想起了你
君のように强く前を向いて/真希望自己能够像你一样
歩いて行けたらと/坚强地朝前方迈进
こんな声は 届きますか/这样的声音 是否能传达
君の胸へ 响きますか/是否能在你的心中 产生共鸣
君の背を生きる道しるべに/我以你的背影为人生的标的
今日も歩いてます/今天继续在前进
日语中,不同情况下怎么说“帮忙”?
如果是在普通情况下,用“手伝う(te tu da u)”,是帮忙,帮助的意思。
日语词典解释如下:
[动ワ五(ハ四)]
1 他人の仕事を助けて一绪に働く。手助けをする。助力する。「大扫除を―?う」
2 ある原因の上にさらにそれも原因の一つとなる。「食粮不足のところへ寒さも―?って犠牲者が増えた」
下面是例文:
が、わたしの见る梦は画家と云う职业も手伝うのか、大抵色彩のないことはなかった。わたしはある友だちと一しょにある场末のカッフェらしい硝子戸の中へはいって行った。そのまた埃じみた硝子戸の外はちょうど柳の新芽をふいた汽车の踏み切りになっていた。わ<芥川竜之介「梦」 青空文库>
帐合いを手伝う。中元の进物の差図をする。――その合间には、じれったそうな颜をして、帐场格子の上にある时计の针ばかり気にしていました。 そう云う苦しい思いをして、やっと店をぬけ出したのは、まだ西日の照りつける、五时少し前でしたが、その时妙<芥川竜之介「妖婆」 青空文库>
母と女中とは前に立ち後ろに立ちして化粧を手伝う事だろう。そう思いながらクララは音を立てないように用心して、かけにくい背中のボタンをかけたりした。そしていつもの习惯通りに小箪笥の引出しから颈饰と指轮との入れてある小箱を取出したが、それはこの际<有岛武郎「クララの出家」 青空文库>
……どれ、(树の荫に一むら生茂りたる薄の中より、组立てに交叉したる三脚の竹を取出して据え、次に、その上の円き板を置き、卓子後の乌、この时、三羽とも无言にて近づき、手伝う状にて、二脚のズック制、おなじ组立ての床几を卓子の差向いに置く。<泉镜花「红玉」 青空文库>
「私らに手伝うてもろたら损や思たはるのや。谁が鐚一文でも无心するもんか」 お互いの名を一字ずつとって「蝶柳」と屋号をつけ、いよいよ开店することになった。まだ暑さが去っていなかったこととて思いきって生ビールの樽を仕込んでいた故、はよ売りき<织田作之助「夫妇善哉」 青空文库>
いわんやまた趣味には高下もあり优劣もあるから、优越の地に立ちたいという优胜欲も无论手伝うことであって、ここに茶事という孤独的でない会合的の兴味ある事が存するにおいては、谁か茶讌を好まぬものがあろう。そしてまた谁か他人の所有に优るところの面白<幸田露伴「骨董」 青空文库>
ここに黄ばんだしみのあるのも鼠のいたずらじゃないかしらんなど独语を云いながら我も手伝うておおかた三宝の清めも済む。取散らした包纸の黴臭いのは奥の间の縁へほうり出して一ぺん扫除をする。置所から色々の供物を入れた叺を持ってくる。父上はこれに一々<寺田寅彦「祭」 青空文库>
もちろんおれも手伝う」 ホモイは泣いて立ちあがりました。兎のお母さんも泣いて二人のあとを追いました。 雾がポシャポシャ降って、もう夜があけかかっています。 狐はまだ网をかけて、桦の木の下にいました。そして三人を见て口を曲げて大声<宫沢贤治「贝の火」 青空文库>
手伝えって何を手伝うの?」 ブドリがききました。「网挂けさ。」「ここへ网を挂けるの?」「挂けるのさ。」「网をかけて何にするの?」「てぐすを饲うのさ。」见るとすぐブドリの前の栗の木に、二人の男がはしごをかけてのぼって<宫沢贤治「グスコーブドリの伝记」 青空文库>
手伝いって何を手伝うの。」「昆布取りさ。」「ここで昆布がとれるの。」「取れるとも。见ろ。折角やってるじゃないか。」 なるほどさっきの二人は一生けん命网をなげたりそれを缲ったりしているようでしたが网も糸も一向见えませんでした。<宫沢贤治「ペンネンネンネンネン?ネネムの伝记」 青空文库>
「先生もみんなを手伝うぞ! みんなの仲间入りするぞ!」そうして、素早く雑巾を握ると、まるで夜のあけたような心で割り込んで行った。生徒たちが若い先生の主観的な亢奋ぶりにキョトンとすると、彼は「肥えたるわが马、手なれしわが鞭」と「精一杯の声を张<宫本百合子「一连の非プロレタリア的作品」 青空文库>
十九日 ホテルで一绪に食事をし、夜はグランパがダディの packing を手伝う。三人で、夜フィテアにかえる。 二十日 ダディを二时四十分の汽车に见送り、三人でサブに乗り、村川氏に会いたいと云うので、送ろうとするAを强いて<宫本百合子「「黄铜时代」创作メモ」 青空文库>
海女の働いている地方では、母さんや姉さんについて、いつとはなし小さい女の子も海の働きになれてゆくのだけれど、そうでない海岸の小学校に通っている位の女の子たちは、大人の女の働くとき交って手伝うだけで、これまでは格别な新しい工夫を盛った生活的な<宫本百合子「渔村の妇人の生活」 青空文库>
○ニコライの翻訳を手伝う人に、京都の中西ズク麿さんという男あり。大した学者。不具。手足ちんちくりんで头ばっかり大きい。歩くに斯うやってアヒルのように歩く。その人がニコライの助手で「さあズクマロさん仕事をしましょう」と笑い乍らニコライ、<宫本百合子「一九二五年より一九二七年一月まで」 青空文库>
出征军人の见送り、出迎え、伤病兵慰问、官制妇人団体が组织する细々とした労働奉仕――例えば米の配给所の仕事を手伝うために、孔の明いた米袋を継ぐために集るとか、妇人会が地区别に工场へ手伝いに出るとか、陆军病院へ洗い物、缝物などのために动员される<宫本百合子「私たちの建设」 青空文库>
女の子だからお台所を手伝うというのじゃなく、お母さんが忙がしいから……なのです。 日本とちがって、忙がしい时には皆な助け合って働く事を愉快に思って居ります。それがアメリカの少女です。日本の少女だって今にアメリカの少女に负けないようになり<宫本百合子「わたくしの大好きなアメリカの少女」 青空文库>
もう夜になって小萩が来ても、手伝うにおよばぬほど、安寿は纺锤を廻すことに惯れた。様子は変っていても、こんな静かな、同じことを缲り返すような为事をするには差支えなく、また为事がかえって一向きになった心を散らし、落ち着きを与えるらしく见えた。姉<森鴎外「山椒大夫」 青空文库>
2.如果是在危急情况下用“救ける(ta su ke ru)”,一般是救(命),救助的意思。
以下是日语的解释:
[动カ下一][文]たす?く[カ下二]
1 力を贷して、危険な状态から逃れさせる。救助する。「おぼれている子を―?ける」「命を―?ける」
2 経済的に困っている人などに金品を与えて苦しみ?负担を軽くする。救済する。「被灾者を―?ける」
3 (「佐ける?辅ける?佑ける」とも书く)不十分なところを补い、物事がうまく运ぶように手助けする。助力する。补佐する。「仕事を―?ける」「家业を―?ける」
4 ある働きがより好ましい状态になるようにする。促进させる。促す。「成长を―?けるホルモン」「消化を―?ける」
5 倒れたり倾きそうになるのを支える。「子どもに―?けられて駅の阶段をのぼる」
下面是例文:
お子さんを杀すのも助けるのもデウスの御思召し一つです。偶像の知ることではありません。もしお子さんが大事ならば、偶像に祈るのはおやめなさい。」 しかし女は古帷子の襟を心もち顋に抑えたなり、惊いたように神父を见ている。神父の怒に満ちた言叶も<芥川竜之介「おしの」 青空文库>
の服装を、大体ここに绍介するのも、読者の想像を助ける上において、あるいは几分の効果があるかも知れない。ペックはこう云っている。「彼の上衣は紫である。そうして腰まで、ボタンがかかっている。ズボンも同じ色で、やはり见た所古くはないらしい。靴下は<芥川竜之介「さまよえる犹太人」 青空文库>
そういう覚悟を取ることがかえって経过の纯粋性を保ち、事件の推移の自然を助けるだろうと信ずるのだ。かかる态度が直接に万が一にも労働阶级のためになることがあるかもしれない。中流阶级に诉える仆の仕事が労働阶级によって利用される结果になるかもしれな<有岛武郎「片信」 青空文库>
手を取って助けるのに、缒って这うばかりにして、辛うじて顶上へ辿ることが出来た。立処に、无热池の水は、白き莲华となって、水盤にふき溢れた。 ――ああ、一口、水がほしい―― 実际、信也氏は、身延山の石段で倒れたと同じ気がした、と云うので<泉镜花「开扉一妖帖」 青空文库>
迎うるごとく、送るがごとく、窓に燃るがごとく见え初めた妙义の锦叶と、苍空の云のちらちらと白いのも、ために、红、白粉の粧を助けるがごとくであった。 一つ、次の最初の停车场へ着いた时、――下りるものはなかった――私の居た侧の、出入り口の窓へ<泉镜花「革鞄の怪」 青空文库>
やがて夫の光国が来合わせて助けるというのが、明晩、とあったが、翌晩もそのままで、次第に姫松の声が渇れる。「我が夫いのう、光国どの、助けて给べ。」とばかりで、この武者修业の、足の遅さ。 三晩目に、渐とこさと山の麓へ着いたばかり。 <泉镜花「国贞えがく」 青空文库>
稲を刈って助けるのは、心あっての事ともそうでないとも见られるが、そのそぶりはなんでもないもののする事とは见られない。 午後もやや同じような调子で过ぎた。兄夫妇は稲の出来ばえにほくほくして、若い手合いのいさくさなどに目は及ばない。暮れがた<伊藤左千夫「隣の嫁」 青空文库>
もちろんかならずしも负ける方を助けるというのではない。私の望むのは少数とともに戦うの意地です。その精神です。それはわれわれのなかにみな欲しい。今日われわれが正义の味方に立つときに、われわれ少数の人が正义のために立つときに、少くともこの夏期学<内村鉴三「後世への最大遗物」 青空文库>
若者が、自分を助けるために、鼻から血を出したことを知ると、ただすまなく思って、几たびも礼を申しました。「そんなに、お礼をいわれると困ります。私は、良心が、不正を许さないために、戦いましたばかりです。」と、若者は答えました。 二人は、<小川未明「あほう鸟の鸣く日」 青空文库>
「べつに、农を助ける人でないようだな。それなら、东京へ出て働いてみないか。いや、みだりに都会へゆけとすすめるのでない。」と、先生は、おっしゃられた。「先生、私はまだそんなことを考えたことがございません。」「いや、それにちがいない<小川未明「空晴れて」 青空文库>
私は暂く考えていましたが、愿わくば临终正念を持たしてやりたいと思いまして「もうお前の息苦しさを助ける手当はこれで凡て仕尽してある。是迄しても楽にならぬでは仕方がない。然し、まだ悟りと言うものが残っている。若し幸にして悟れたら其の苦痛は无くな<梶井久「临终まで」 青空文库>
亲父は急に箸を立てて、にらみつけて、「だから、なお助けるのだ。」 弁公はまたもすなおにうなずいた。出がけに文公を揺り起こして、「オイちょっと起きねえ、これから、おいらは仕事に出るが、兄きは一日休むがいい。饭もたいてあるから<国木田独歩「穷死」 青空文库>
「俺れが満洲へ来とったって、俺れの一家を助けるどころか家赁を払わなきゃ、住むこたならねえと云ってるんだ。×のためだなんてぬかしやがって、支那を×ることや、ロシアを××ることにゃ、××てあげて××やがって、俺れらから取るものは一文も负けず<黒岛伝治「前哨」 青空文库>
「できるだけとうさんも、お前を助けるよ。」と、また私は言った。「そのかわり、太郎さんと二人で働くんだぜ。」「仆もよく考えてみよう。こうして东京にぐずぐずしていたってもしかたがない。」 と、次郎は沈思するように答えて、ややしばらく<岛崎藤村「岚」 青空文库>
父さんはほかに手伝いのしようもないから、お前の耕作を助ける代わりとしてこれを送ります。この金を预けたら毎年三百円ほどの余裕ができましょう。それでお前の农家の経済を补って行くことにしてください。 これはただ金で父さんからもらったと考えずに<岛崎藤村「分配」 青空文库>
时の権力に反抗して、弱きを助ける。当时のフランスの诗人なんてのも、たいていもうそんなものだったのでしょう。日本の江戸时代の男伊达とかいうものに、ちょっと似ているところがあったようです。」「なんて事だい、」とかっぽれは喷き出して、「それじ<太宰治「十五年间」 青空文库>
「ラプンツェル、こんどは私が君を助ける番だ。いや一生、君を助けさせておくれ。」王子は、もはや二十歳です。とても、たのもしげに见えました。ラプンツェルは、幽かに笑って首肯きました。 二人は、森を抜け出し、婆さんの気づかぬうちにと急ぎに<太宰治「ろまん灯笼」 青空文库>
そう简単にはゆかないまでも、少なくもこういうふうに考えてみることによってこの二つの映画の了解を助けることにはなるであろうと思われる。<寺田寅彦「映画雑感(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])」 青空文库>
手ぬぐい一筋でも箸一本でも物は使いよう次第で人を杀すこともできれば人を助けることもできるのは言うまでもないことである。 おとぎ话というものは、だいたいにおいて人间世界の事実とその方则とを特殊な譬喩の形式によって表现したものである。<寺田寅彦「さるかに合戦と桃太郎」 青空文库>
有名な书物を书き有名な絵をかいた伟大な日本人は、自分らを助ける协会などを要しなかった。彼らは孤独で労作したのだ。……日本の会合は时间の有害な浪费であると自分は思うと言った。……研究をさらに进めるため洋行する日本の青年学者を思ってみよ。……と<寺田寅彦「人の言叶――自分の言叶」 青空文库>
それがお前さん、动员令が下って、出発の准备が悉皆调った时分に、秋山大尉を助けるために河へ入って、死んじゃったような訳でね。」「どうして?」 爷さんは浓い眉毛を动かしながら、「それはその秋山というのが○○大将の婿さんでね。この人がなか<徳田秋声「躯」 青空文库>
なく死别れて、二度目は田舎から正式に妻を迎え一时神田辺で何か小売商店を営んでいたところ、震灾後商売も次第に思わしからず、とうとう店を闭じて郡部へ引移り或会社に雇われるような始末に、お民は兄の家の生计を助けるために始てライオンの给仕女となり、<永井荷风「申訳」 青空文库>
仆が看病をして、仆が伝染して、本人の君は助けるようにしてやるよ」「そうか、それじゃ安心だ。まあ、少々あるくかな」「そら、天気もだいぶよくなって来たよ。やっぱり天祐があるんだよ」「ありがたい仕合せだ。あるく事はあるくが、今夜は御驰<夏目漱石「二百十日」 青空文库>
実は私はその日までもし溺れる生徒ができたら、こっちはとても助けることもできないし、ただ飞び込んでいって一绪に溺れてやろう、死ぬことの向う侧まで一绪についていってやろうと思っていただけでした。全く私たちにはそのイギリス海岸の夏の一刻がそんなに<宫沢贤治「イギリス海岸」 青空文库>
グララアガア、グララアガア、その恐ろしいさわぎの中から、「今助けるから安心しろよ。」やさしい声もきこえてくる。「ありがとう。よく来てくれて、ほんとに仆はうれしいよ。」象小屋からも声がする。さあ、そうすると、まわりの象は、一そうひどく<宫沢贤治「オツベルと象」 青空文库>
数年前デパートの女店员は家庭を助けたが、今は家庭が中流で両亲そろい月给で生计を助ける必要のないものというのが采用试験の条件である。「大人」に忧いが深いばかりか大人になりつつある若い男女の心も、诉えに満ちている。世の中は何故こうなったのだろう<宫本百合子「「大人の文学」论の现実性」 青空文库>
然し、お千代ちゃんを助けるつもりで、由子は自分の家で、一つ机でお千代ちゃんと一绪に勉强した。书き取りを読んだ。母に頼んでお千代ちゃんの为に歴史や地理の问题を出して贳った。 * 试験の日、由子はお千代ちゃ<宫本百合子「毛の指环」 青空文库>
どんな珍しいものを见るかと思って……段々海へ乗出して往く中には、为朝なんかのように、海贼を平らげたり、虏になってるお姫さまを助けるような事があるかも知れませんからね。それから、ロビンソン、クルーソーみたように难船に逢って一人ッきり、人迹の绝<若松贱子「忘れ形见」 青空文库>
そうしてただ、その芽の成长を助ける滋养分だけを、与えようというのです。その成长が自分の希望するような人格を造り上げて行かなくても、それは仕方がありません。それは宿命ですから。人力のいかんともしがたいものですから。しかし私は、その成长が歪にな<和辻哲郎「すべての芽を培え」 青空文库>
私はそれが成长することを祈り、また自己鞭挞によってその成长を助けることに努力する。これらのことのほかに、私は自己を最も好く活かす方法を知らない。――私は自己の内のある者を灭ぼすのが直ちに自己を逃避することになるとは思わない。私は自分の上に降<和辻哲郎「「ゼエレン?キェルケゴオル」序」 青空文库>
けが人を助ける
抢救伤员
命を助ける
救命
消化を助ける
助消化
暮らしを助ける
补助生活
求AKB48 Under Girls的涙のシーソーゲーム的罗马音和歌词
涙のシーソーゲーム - アンダーガールズ(AKB48)
作词:秋元康 作曲:松本俊明
涙のシーソーゲームは
そう きっと 私の负けかもね
今 笑ってるつもりでも
睑 じんと热くなる
涙のシーソーゲームは
そう 最后の赌けだったのに
この頬に流れたものは
ただの强がり
どんな悲しい时も
私のそばで
そびえ立つ木のように
支えてくれた
强い夏の阳射しも
激しい雨も
枝が両手を広げ
守ってくれた
违う道
进むこと
心の准备してたけど
あなたに会ったら
サヨナラ
言えなかった
私の爱しさの方が
そう 少し重かったみたいね
まだ 残ってる戸惑いに
まわりの景色が渗む
私の爱しさの方が
そう 最初は軽かったのに
この胸に刺さってたのは
记忆の破片(かけら)
やがて 季节は巡り
叶っぱも落ちて
风に震えていても
忘れはしない
できるなら
私から
背中を向けたかったけど
あなたを见送り
ゆっくり
歩き出すわ
涙のシーソーゲームは
そう きっと 私の负けかもね
今 笑ってるつもりでも
睑 じんと热くなる
そう 最后の赌けだったのに
この頬に流れたものは
ただの强がり
ああ 爱なんて
ああ いつだって
どちらからか
そのバランス
悪くするよ
私の爱しさの方が
そう 少し重かったみたいね
まだ 残ってる戸惑いに
まわりの景色が渗む
私の爱しさの方が
そう 最初は軽かったのに
この胸に刺さってたのは
记忆の破片
namida no shi^so^ge^mu ha
sou kitto watashi no make kamone
ima waratte rutsumoridemo
mabuta jinto atsuku naru
namida no shi^so^ge^mu ha
sou saigo no kake dattanoni
kono hoo ni nagare tamonoha
tadano tsuyoga ri
donna kanashi i toki mo
watashi nosobade
sobie tatsu ki noyouni
sasae tekureta
tsuyoi natsu no hizashi mo
hageshii ame mo
eda ga ryoute wo hiroge
mamotte kureta
chigau michi
susumu koto
kokoro no junbi shitetakedo
anatani atta ra
sayonara
ie nakatta
watashi no itoshi sano houga
sou sukoshi omoka ttamitaine
mada nokotte ru tomadoi ni
mawarino keshiki ga nijimu
watashi no itoshi sano houga
sou saisho ha karuka ttanoni
kono mune ni sasa ttetanoha
kioku no hahen ( kakera )
yagate kisetsu ha meguri
happa mo ochi te
kaze ni furue teitemo
wasure hashinai
dekirunara
watashi kara
senaka wo muke takattakedo
anatawo miokuri
yukkuri
aruki dasu wa
namida no shi^so^ge^mu ha
sou kitto watashi no make kamone
ima waratte rutsumoridemo
mabuta jinto atsuku naru
sou saigo no kake dattanoni
kono hoo ni nagare tamonoha
tadano tsuyoga ri
aa ai nante
aa itsudatte
dochirakaraka
sono baransu
waruku suruyo
watashi no itoshi sano houga
sou sukoshi omoka ttamitaine
mada nokotte ru tomadoi ni
mawarino keshiki ga nijimu
watashi no itoshi sano houga
sou saisho ha karuka ttanoni
kono mune ni sasa ttetanoha
kioku no hahen
求一些极其感人的日文歌词。。最好能翻译成中文,要不然看不懂
滨崎步很多歌的歌词都不错,下面这11首你一定要听听。
1. I am... -滨崎步
I am... (唯我是问)
歌手:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:CREA
ちゃんと聴いてて 伝わるまで叫び続けてみるから /请你好好倾听 我将呐喊直到传达了我的
讯息
私はずっと 此処に此処に此処にいるの /我一直 都在这里在这里在这里
时间(トキ)に追われて 半ば无理矢理な /被时间追着跑 在勉强吃力的
日々の先には 何がありますか /日子前方 究竟又有些什么
こんな私の 生き急ぐ様は /我如此匆忙的生活方式
滑稽ですか 笑ってよ /是否很滑稽 你尽管笑吧
この瞳见つめて 私の名前を呼んでみて欲しいの /希望你看着我的眼睛 希望你呼唤我的名
この手握って 大丈夫だって颔いて欲しいの /希望你握着我的手 告诉我一切不用愁
この背を押して じゃなきゃ歩き続けられそうにないの /希望你推我一把 否则我真不知该如
何往下走
嘘ならせめて 本当の嘘最後までつき通して /如果这是谎言 请继续让我相信这谎言到最后
时间の过ぎ行くままに 身を委ね /把自己交给时光的过往
流れ着くのは どんな场所ですか /在漂流的尽头 又将到达何方
矛盾だらけの こんな私でも /这样一个 充满矛盾的我
许されますか 教えてよ /是否能被原谅呢 请你告诉我
どうか解って そんな事を言っているんじゃないの /希望你能了解 我想说的并不是那些
どうか気付いて こんな物が欲しいわけじゃないの /希望你能发现 我想要的并不是这些
どうか放して そんな所へ行きたいわけじゃないの /向往你能放手 我想去的并不是那里
私はずっと たったひとつの言叶を探してる /我一直 在寻觅着那短短的一句话
この瞳见つめて 私の名前を呼んでみて欲しいの /希望你看着我的眼睛 希望你呼唤我的名
この手握って 大丈夫だって颔いて欲しいの /希望你握着我的手 告诉我一切不用愁
この背を押して じゃなきゃ歩き続けられそうにないの /希望你推我一把 否则我真不知该如
何往下走
嘘ならせめて 本当の嘘最後までつき通して /如果这是谎言 请继续让我相信这谎言到最后
どうか解って そんな事を言っているんじゃないの /希望你能了解 我想说的并不是那些
どうか気付いて こんな物が欲しいわけじゃないの /希望你能发现 我想要的并不是这些
どうか放して そんな所へ行きたいわけじゃないの /向往你能放手 我想去的并不是那里
私はずっと たったひとつの言叶を探してる /我一直 在寻觅着那短短的一句话
2.End of the world
-浜崎あゆみ
自分よりも不幸なヒトを/看见比自己更不幸的人
见ては少し 慰められ/多少感觉有些安慰
自分よりも幸せなヒト/若发现比自己更幸福的人
见つけたなら 急に焦ってる/就会突然感到心焦
だけどきっと だから时々/但到了最后 就因为这样
どうしようもなく 惨めな姿に/总是得面对自己惨不忍睹的模样
気が付いて 现実にぶつかる/面对残酷的现实
私は何を想えばいい/我该想些什么才好
私は何て言ったらいい/我该说些什么才好
こんな私の事/面对这样的我
解ろうとするなんて/愿意付出了解的
君が初めてだった/你是头一人
ひとりとして 伤も付けずに/独善其身 不受伤害
生きてくなんて 出来るわけもない/日子一个人过 这不可能做得到
犠牲者だなんて思うなら/既然觉得自己是牺牲者
全て失くしても 构わない覚悟で/何不以不惜失去一切的决心
最后まで演じきればいい/把这角色扮演到最后
君が何を明日へと愿い/你对明日究竟有何期许
暗く続くどんなに长い/是否再黑暗再漫长的夜晚
夜さえも超えて/你也在所不辞
行こうと思えるのか/决心走过
いつか闻かせて欲しい/有空请你告诉我
私は何を想えばいい/我该想些什么才好
私は何て言ったらいい/我该说些什么才好
もてはやされたって/即使受到再多的赞美
羡まれたって/即使受到再多的羡慕
解ってるのかさえ解らない/还是不明白自己明不明白
私は何を想えばいい/我该想些什么才好
私は何て言ったらいい/我该说些什么才好
こんな私の事/面对这样的我
解ってくれるのなんて/愿意付出了解的
きっと君だけだから/原来也只有你一人
3.CAROLS
演唱:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:Tomoya Kinoshita
编曲:CMJK
初めて会った日を 今も覚えている? (头一次相遇的那天 你还记得吗? )
照れたように君はうつむいて (你害羞地低下了头)
目を反らしてばかりだったね (眼睛一直不敢看我)
その仕草をとても 爱しく思うように (你的一举一动 开始令我感觉可爱)
なったのはいつの顷だったかな (是什麼时候的事了 )
なんだか懐かしいね (让人好怀念呢)
やがていくつもの季节が (很快的数个季节)
仆达の前を足早に通り抜けた (已在我们面前匆匆走过 )
白い雪が街を染める顷にも (当白雪染遍了街头)
君の侧にいさせて (也让我继续在你身边 )
私これからも (虽然从今以后)
困らせてばかりかもしれないけど (我或许还是会常常让你烦心)
夜通し话してた 未来だとか今が (彻夜畅谈的 未来以及现在 )
あまりに私には眩しくて (对我而言太过耀眼)
尊く感じていた (令人心生敬意)
いつか过去を许せる日が (希望有一天终於可以原谅过去)
来るといいのにと思ったら涙溢れた (想到这里不禁热泪盈眶)
白い雪が溶けて街が (当白雪销融的街头)
鲜やかに彩られる顷も (增添了缤纷色彩的时候)
こうして君の事が (希望我依然会是)
大事で仕方ない私でいたい (那个无限珍惜著你的我)
わかり合えないまま (无论是在无法心意相通)
すれ违った日も (没有交集的日子里)
涙の日 そして笑颜溢れる日も (在流泪的日子还是在充满欢笑的日子里)
そうどんな时だって (无论是什麼时候的你)
どんな君であっても (无论是怎么样的你)
いつも受け止めるよ (我永远都愿意接受)
白い雪が街を染める顷にも (当白雪染遍了街头)
君の侧にいさせて (也让我继续在你身边)
私これからも (虽然从今以后)
困らせてばかりかもしれないけど (我或许还是会常常让你烦心)
白い雪が溶けて街が (当白雪销融的街头)
鲜やかに彩られる顷も (增添了缤纷色彩的时候)
こうして君の事が (希望我依然会是)
大事で仕方ない私でいたい (那个无限珍惜著你的我)
4.JEWEL - 璀璨
演唱:滨崎步
作词:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi
编曲:Shingo Kobayashi
灰色(はいいろ)の四角(しかく)い空(そら)の下(した)の今日(きょう)も
灰色四方的天空下 今天依然
あらゆる欲望(よくぼう)が埋(う)め尽(つ)くす
埋藏着各种欲望
その中(なか)で光(ひかり)を 见失(みうしな)わず前(まえ)を 向(む)いて歩(ある)けるのは
而我在其中不会迷失光芒前行
いつも君(きみ)が
是因为你常常对我说
この街(まち)の片隅(かたすみ)にも
在这个城市的角落
汚(けが)れのないものが残(のこ)っている事(こと) 教(おし)えてくれ るから
还留有 未受玷污的美好
疲(つか)れ果(はて)てた体(からだ)で 眠(ねむ)りについた君(きみ)を
拖着精疲力尽的身躯 沉入深眠的你
仆(ぼく)は息(いき)をひそめて 见(み)ていた
我只是 摒着声息 注视着
世界中(せかいじゅう)でただひとり 仆(ぼく)だけが知(し)っている
在这世界上 只有我一人知晓的
无防备(むほうび)で爱(いと)しい横颜(よこかお)
你那毫无防备的可爱脸庞
当(あ)たり前(まえ)のように 阳射(ひざ)しが降(ふ)り注(そそ)ぎ
那是在一个阳光理所当然的普照大地
优(やさ)しい风(かぜ) 揺(ゆ)れた ある日(ひ)の事(こと)
微风温柔吹拂的某一天发生的事情
仆(ぼく)の中(なか)で 何(なに)かが そっと强(つよ)く
我感到在我的心底某样东西强烈地
确(たし)かに変(か)わって行(ゆ)くのを ひとり感(かん)じ ていた
明确地开始发生了变化
悲(かな)しくなんかないのに 涙(なみだ)がこぼれたのは
何以并不伤心却一任泪水决堤
君(きみ)の思(おも)いが 痛(いた)いくらいに
大概因为你想你到心痛的思念
仆(ぼく)の胸(むね)の奥(おく)の キズ迹(あと)に染(し)み込(こ)んで
渗入了我心底深处的伤痕
优(やさ)しさに 変(か)えてくれたから
将它化作了万般柔情的原因吧
もしも君(きみ)が深(ふか)い悲(かな)しみに出会(であ)ったら
倘若当你遭遇到沉痛的哀伤
仆(ぼく)にも わけてくれるといいな
希望你可以让我为你分担
その笑颜(えがお)のためなら 何(なん)だって出来(でき)るだろう
若是为了你的微笑 我愿付出一切
仆(ぼく)の大切(たいせつ)な宝物(たからもの)
那是我珍贵的宝物
仆(ぼく)の大切(たいせつ)な宝物(たからもの)
那是我珍贵的宝物
5.浜崎あゆみ - Memorial Address (忆在步言中)
作词:浜崎あゆみ
作曲:Tetsuya Yukumi
胸騒ぎと共に 眠りに付いた夜更け /与不安一同入眠的那个深夜
とても悲しい梦を 见ていたの を覚えてる /我还记得作了一个悲伤的梦
その朝予感は 沈黙を 破るように /那个早上因为一通划破沉默
鸣り出した电话で 现実の物となった /突然响起的电话预感变成了现实
心に 消えない伤痕を 残したまま /留下心头无法抺去的伤痕
贵方は 一人欲しになった /你自己一个人化成了星星
サヨナラね もう二度と合えない场所へ 行ったのね /再见了 你到了一个 我们再也无法相见的
地方吧
永远の别れの 冷たさを 受け止められるに /我无法就这样接受永远分离的冷清
闻かせて欲しかった嘘で 构わないから /曾经多麼想要你对我说 就算是谎言也无妨
私は 贵方に确かに 爱されてたって /说我曾经真真确确被你爱著
たった一度で いいから /只要一次就好
终わり泣きはずの 悲しみは 幕を闭じて /没有终点的悲伤一切落幕
季节も変わって寒さが やけに见に染みるけど /虽然季节变换寒冷狠狠的将我冰冻
あれは忘れも しないの 始まりの日で /但我不会忘记一切緃使夏天开始
私の変わりに今年は 空が泣き続けた /今年天空代替我继续在哭泣
だって余りにも梦の 続きのようで/因为一切都太像是梦的延续
まだなくことさえも 出来ないまま /我连哭都还哭不出来
サヨナラね 最後の言叶さえ届かない /再见了 连最後一句话都没能让你听见
别れの冷たさを /即使不愿我还是被迫
嫌ってほど 思い知らされる /渐渐瞭解分离的冷清
闻かせて欲しかった嘘で 构わないから /曾经多麼想要你对我说 就算是谎言也无妨
过ごしたあの日を 悔やんだりしてないんだって /说你对於过往的日子 没有一次後悔
たった一度でいいから /只要一次就好
どうしてそうやって最後の最後まで /为什麼你要这麼做 到了最後的最後
ねぇ 思い出だけを置いてくの /只留下回忆就远走
サヨナラね もうなに言叶あえない场所と 行ったのに /再见了 你到了一个 我们再也无法相见
的地方吧
永远の别れの 冷たさを 受け止められるに /我无法就这样接受永远分离的冷清
闻かせて欲しかった嘘で 构わないから /曾经多麼想要你对我说 就算是谎言也无妨
私は 贵方に确かに 爱されてたって /说我曾经真真确确被你爱著
たった一度で いいから /只要一次就好
これはただの梦の 続きの 物语で /告诉我这只是梦里故事的廷续
私はまだ目が覚めてないだけといって /我只是还没从梦中醒来而己
6.歌曲:HEAVEN
歌手:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:Kazuhiro Kikuchi
最期に君が微笑んで 最后微笑着的你
真っすぐに差し出したものは 伸出手递给我的东西
ただあまりに绮丽すぎて 是那麽地美丽
こらえきれず涙溢れた 令我的眼泪无法抑制 不断流下
あの日きっとふたりは爱に触れた 那一天我们两人 一定是触碰到了爱吧
私达は探し合って 我们一直在寻找着
时に自分を见失って 有时也曾迷失自我
やがて见つけ合ったのなら 若是何时 终于发现了彼此
どんな结末が待っていても 不管怎麽样的结果在等待着我们
运命と呼ぶ以外他にはない 除了认定那是命以外 都已无话可说
Lalala… Lalala…
君が旅立ったあの空に 在你曾经过的那片蓝天下
优しく私を照らす星が光った 温柔照耀着我的星星 闪烁着
侧にいて爱する人时を超えて形を変えて 伴在我身旁 心爱的人 跨越时间 改变了模样
ふたりまだ见ぬ未来がここに 两人还未曾看到的未来就在这里
ねえこんなにも残ってるから 是的 是如此地 留在这里
侧にいて爱する人时を超えて形を変えて 伴在我身旁 心爱的人 跨越时间 改变了模样
ふたりまだ见ぬ未来がここに 两人还未曾看到的未来
残ってるから 就在这里
信じて爱する人私の中で君は生きる 相信它吧 最爱的人 在我的心中 你依然存在
だからこれから先もずっと 所以从现在开始 直到将来
サヨナラなんて言わない 都不要说什麽再见
あの日きっとふたりは爱に触れた 那一天我们两人 一定是触碰到了爱吧
7.浜崎あゆみ - HOPE or PAIN
作词:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi
一体何を期待してるきというの 究竟在期待什么
握り缔めてる电话が震える度 每当握紧的电话开始震动
いちいち胸が高鸣って 我的心就开始狂跳
でもすぐにため息に変えて 但却立刻化作了叹息
もう何度缲り返し 同样的事一再重复
来る訳ないいつかなんて言叶 你所说的那个永远不会到来的或许有一天
いつまで信じてるつもり 我到底打算相信到何时
ねぇ忘れてしまえばいい 唉乾脆都忘了吧
少し梦见ていただけだって 就当是作了一场长长的梦
奇迹なんて起こるわけも 奇迹不可能发生
ない事くらいわかってるのに 这点我明明就心知肚明
わかってるのに 明明就心知肚明
急にすべてがわからなくなったって 突然间一切都变得令人不解
あの日突然言い出してごめんね 对不起那天我突然脱口而出
最後に见た涙が今もまだ 最后看到的泪水至今依然
头から离れずにいろ 在脑海里挥之不去
ねぇどうして目の前の君を 为什么面对眼前的你
信じてあげられなかったんだろう 我却没有办法信任你
好きなものを不器用なくらい 爱情让人变得笨拙
好きなだけでじゅうぶんだった 虽然原本只要爱情便已足够
はぎなのにね 便已足够才对
ねぇ私は君に何かを 请问我可以为你
残してあげる事が出来たかな 留下些什么来吗
ねぇこのまま时が过ぎたら 如果岁月就这么过去
私には何が残るんだろう 又有什么会留下给我
それでもまで奇迹を愿い 即使如此依然不断祈求奇迹的
続ける心?それともただの 一颗心? 或者说那单单只是
伤迹かな? 伤痕?
8.歌曲:HANABI 花火
歌手:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:CREA D.A.I
涙がこぼれ落ちないように 为了不让眼泪掉下来
渗んだ空を见上げているよ 抬头用泪眼看着天空
人はどうして想いの 人为什么就是没办法
ままに生きられないの 照着自己的意思生活
泣けない弱い心も 我不要哭不出来的软弱
泣かない强さもいらない 也不要哭不出来的坚强
愿いをかける流れる 虽然我在找寻
星を探してみるけど 一颗许愿的流星
夜明けがもう早すぎて 黎明来得太早
见付けられずにいるよ 令我无法找到
君の事思い出す日 我从未有一天
なんてないのは 想起过你
君の事忘れた 因为我从未有一刻
时がないから 忘记过你
悲しい事に出会う度に 每当遇见了伤心的事情
大丈夫だよと口グセになる 告诉自己没关系已成了我的口头禅
あの日何かが止まって 那一天我的心中
しまったこんな私じゃ 某个东西静止了
いくら祈ってみたって 这样的我无论如何祈祷
星ひとつさえ见えない 也无法看见任何一颗星星
会いたいよねぇ会いたいよ 好想见你真的好想
记忆の中の 在记忆里的
笑颜だけ优しすぎて 你的笑容太温柔
どうしようもない 令人感觉好无奈
君の事思い出す日 我从未有一天
なんてないのは 想起过你
君の事忘れた 因为我从未有一刻
时がないから 忘记过你
会いたいよねぇ会いたいよ 好想见你真的好想
记忆の中の 在记忆里的
笑颜だけ优しすぎて 你的笑容太温柔
もうどうしようもない 却只有令人感觉无奈
9.滨崎步-Moments
(KOSE VISEE TV-CFソング)
words: ayumi hamasaki
music: Tetsuya Yukami
LA.LALALA...
LA.LALALA...
心が焦げ付いて『心在焚烧』
焼ける匂いがした『发出烧焦的味道』
それは梦の终わり『那是梦的结束』
全ての始まりだった『是一切的开始』
憧れてたものは『憧憬的事物』
美しく思えて『感觉那么美丽』
手が届かないから『正因难以企及』
辉きを増したのだろう『才更增添了闪耀』
君の砕け散った梦の破片が『的破碎的梦的碎片』
仆の胸を刺して『刺进了我的胸膛』
忘れてはいけない『刻划成为了』
痛みとして刻まれてく『不可忘却的痛苦』
花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』
LA.LALALA...
LA.LALALA...
君が绝望という『你站在』
名の渊に立たされ『名为绝望的深渊旁』
そこで见た景色は『不晓得你在那里看到的』
どんなものだったのだろう『会是怎样一番风景』
行き场所を失くして彷徨ってる『失去了归处而在彷徨』
剥き出しの心が『赤裸的心』
触れるのを恐れて『害怕触碰』
锐い刺张り巡らせる『撑起了满身尖锐的刺』
鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』
花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』
鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』
风のように流れるのなら『如果我可以像风一般地漂流』
君の侧に辿り着くでしょう『相信我会吹向你的身畔』
月のように辉けるなら『如果我可以像明月一般地发光』
君を照らし続けるでしょう『相信我会永远的照耀你』
LA.LALALA...
君がもうこれ以上『只要能够让你』
二度とこわいものを『从此不再看到』
见なくてすむのなら『那些更可怕的事物』
仆は何にでもなろう『我愿意成为任何东西』
10.歌曲:Naturally
歌手:浜崎あゆみ
作词: 浜崎あゆみ
作曲: CREA
あの场所に 行きたくって/想要去到那个地方
旅に出る シタクして/踏上旅途 准备出发
後はただ ひたすら走り続けて/接下来 只需要一心一意向前跑
近付けば 近付く程/当我靠得越近
どことなく 気付きだして/多多少少 开始有些明白
なのにまだ 见てみぬフリなんてして/却依然还是 假装并不知道
だけどもう 引き返す/但是当我来到
コトなんて 出来ないような/已经无法回头的那一点
ところまで 来た顷に踌躇しだして/却又开始踌躇了起来
立ち止まる ソレさえも/甚至害怕停下脚步
怖くって 壊れそうで/脆弱得只知哭泣
泣いていた 私にあなたは言った/你对这样的我说道
悲しいのは谛めてしまうコトだと/放弃才是最令人难过的事情
美しすぎるものばかり/只知收集那些太美丽的东西
集めて并べて眺めて/排在一起浏览欣赏
キレイな梦ばかり见ては/只懂得编织美丽的梦想
现実をただ叹いてたの/怨叹着现实
幸せの 形なんて/何苦企图去创造
创ろうと してみたって/幸福的形式
爱情に ワケはないのと同じで/就好比爱情 没有一定的道理
きっとそう 头の中/相信一定是 在脑袋里
难しく 考えスギ/想的太多 想的太难
出るはずも ない答え探していた/寻找着不可能出现的答案
楽しいダケそんな日々はもういらない/我不需要那些只有快乐的日子
追いかけて追われてるうちに/在追求与被追求里
居场所すら见失いそうで/仿佛迷失了自己的所在地
これ以上キズつかぬようにと/为了不要受更多的伤
目を闭じたまま背を向けてた/我闭上了眼睛背过身去
美しすぎるものばかり/只知收集那些太美丽的东西
集めて并べて眺めて/排在一起浏览欣赏
キレイな梦ばかり见ては/只懂得编织美丽的梦想
现実をただ叹いた/怨叹着现实
ココがどんな场所であっても/无论这里是什么地方
これからどこを通っても/无论将来要去到哪里
自由と孤独わけ合って/分享着自由与孤独
今ならありのまま行けそう/我感觉现在我能够自然而然地走下去
11.「Duty」
浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:原田宪
谁(だれ)もが探(さが)して 欲(ほ)しがっているもの〖人人都在寻觅 都在渴望的〗
“それ"はいつかの 未来(みらい)にあると〖那件东西 应该就在未来的某处〗
仆(ぼく)も皆(みな)も 思(おも)い込(こ)んでいるよね〖我和每一个人都如此深信不疑〗
なのにねまさか过去(かこ)にあるだなんて〖哪想得到它居然是在过去的日子里〗
一体(いったい)どれ程(ほど)の人间気付(ヒトきづ)けるだろう〖究竟有多少人能够注意到?〗
予想(よそう)もつかない〖实在出人意料〗
确(たし)かにひとつの时代(じだい)が终(お)わるのを〖我确实曾亲眼目睹〗
仆(ぼく)はこの目(め)で见(み)たよ〖一个时代的结束〗
だけど次(つぎ)が自分(じぶん)の番(ばん)だって事(こと)は〖但怎会知道〗
知(し)りたくなかったんだ〖下回轮到的竟是自己〗
そうだねもう少(すこ)し 噛(か)み砕(くだ)いてみて〖是啊 倘若在经过一番细细咀嚼后〗
伝(つた)えたなら“それ"は记忆(きおく)を〖再说出来那东西〗
ただ繋(つな)げて 并(なら)べただけって事(こと)に〖也不过是记忆的一连串排列组合而已〗
なるよねだとしたなら 谁(だれ)もが皆(みな)〖如果是这样 那么每个人〗
知(し)らないウチに手(て)にしているのだろうから〖应该都在不知不觉里曾经拥有过〗
気付(きづ)いて欲(ほ)しいよ〖可惜却没留意〗
确(たし)かにひとつの时代(じだい)が终(お)わるのを〖我确实曾亲眼目睹〗
仆(ぼく)はこの目(め)で见(み)たよ〖一个时代的结束〗
そして次(つぎ)は自分(じぶん)の番(ばん)だって事(こと)も〖其实我也知道〗
知(し)っている本当(ほんとう)は〖下回轮到的就是自己〗
君(きみ)なら见(み)つけてくれるだろう〖如果是你 你应该能够找到〗
君(きみ)なら见(み)つけてくれると〖如果是你 你一定能够找到〗
信(しん)じて赌(か)けてみるよ〖我愿意赌一赌〗
确(たし)かにひとつの时代(じだい)が终(お)わるのを〖我确实曾亲眼目睹〗
仆(ぼく)はこの目(め)で见(み)たよ〖一个时代的结束〗
だけど次(つぎ)が自分(じぶん)の番(ばん)だって事(こと)は〖但怎会知道〗
知(し)りたくなかったんだ〖下回轮到的竟是自己〗
好了,今天关于“やがて留学するつもり”的话题就讲到这里了。希望大家能够通过我的讲解对“やがて留学するつもり”有更全面、深入的了解,并且能够在今后的学习中更好地运用所学知识。
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